福岡県では、令和8年度「革新的医療機器研究開発支援事業」において支援を行う県内中小企業等を公募します(事務局:九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ))。公募後、福岡県から事務局を委託された九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)が運営する『「革新的医療機器研究開発支援事業」選定委員会』から採択の通知を受けた県内中小企業等に対して、福岡県が補助金の交付決定を行います。
本公募では、先端技術等の活用により新しい予防、計測、診断、治療を可能とする革新的な医療機器※1の開発を行う県内企業を対象に、研究開発費の一部補助、医療機器開発の専門家による事業推進、開発品実用化に向けた支援を行います。
なお、この補助金は、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用しています。
○研究開発補助金の内容
| 補助金額 | 対象経費 | 対象経費の補助率 |
令和8年度 募集件数 |
事業期間 |
| 1件あたり 500万円以下※2 |
機械装置費、消耗品費、旅費、外注費、委託研究費、技術導入費、直接人件費、マーケティング、調査費、その他経費 | 1/2 ※2 |
4件程度 |
交付決定日から 令和9年1月末日 |
※1 「国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する基本計画」(令和4年5月31日閣議決定)において重点分野に位置づけられている①日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器、②予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器、③臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器、④高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器、⑤医療従事者の業務の効率化・負担を軽減に資する医療機器の5分野を中心とした、先端技術等の活用により新しい予防、計測、診断、治療を可能とする革新的な医療機器(医療現場で使われる医療機器のことを指し、家庭用医療機器は除くものとする。)を指すものとする。
※2 令和8年3月の事業場内最低賃金を基準とし、補助対象期間終了までの間に事業場内最低賃金の引上げを行う中小企業者等については、知事が適当と認めた場合、その引上げ額に応じて補助率及び補助限度額を以下のとおりとします。なお、事業場内最低賃金の引上げに関する申請書類については、採択決定後、交付申請の際に提出いただきますので応募時点では提出は不要です。
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事業場内最低賃金の引上げ額 (時間給換算) |
補助率 | 補助限度額 |
| 30円以上60円未満 | 2/3 | 6,666千円 |
| 60円以上 | 3/4 | 7,500千円 |
○補助対象
以下の要件をいずれも満たすものに限る。
(1) 福岡県内に本社又は研究開発等の拠点を有し、補助事業を実施する中小企業者
(2) 補助事業の開始までに、ふくおか医療福祉関連機器開発・実証ネットワークの会員であること
○医療機器開発の専門家による支援内容
・製品開発支援の専門家によるアドバイス
・協力企業とのマッチング
・他の助成金、資金調達等ご紹介 等
※支援の内容は採択企業と協議の上決定いたします。
○公募期間
令和8年5月22日(金)~令和8年6月12日(金)
※公募終了後に行う審査により支援を実施する中小企業者を決定いたします。
○応募方法等
下記の九州ヘルスケア産業推進協議会HPにてご確認ください。
https://hamiq.koic.or.jp/
○お問合せ先
九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東二丁目13番24号
TEL 092-411-7450
e-mail:hamiq.info2@koic.or.jp