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「福祉・介護機器製品ニーズ発表会」を開催します 参加無料(平成30年8月28日)

DATE
2018-08-02

 福岡県(ふくおか医療福祉関連機器開発・実証ネットワーク)では、少子高齢化の進展や健康ニーズの高まりを背景に、今後成長が見込まれる医療福祉機器分野への県内企業の参入を促進するため、専門家による機器開発に関するアドバイスや実証現場とのマッチング、病院や大学との連携による機器開発支援、販路開拓支援などを行っています。

 

 その取組みの一環として、昨年度、県内の約1,500の介護施設等を対象に、福祉・介護機器のニーズ調査を行い、多くの開発要望の提案をいただきました。

 今回のニーズ発表会では、そのニーズの中から事業化の可能性がある6件を選定し、開発企業の皆様に対してご紹介いたします。紹介内容は、ニーズの概要の他、競合状況(類似既製品)、市場規模、課題・必要技術、関連知財なども、判る範囲でご説明します。

 試作開発にチャレンジする企業、参入を検討される企業の皆様は是非御参加ください。

 

【日時】

 平成30年8月28日(火) 受付 13:30~14:00
               開催 14:00~16:30
【会場】

 (公財)福岡県中小企業振興センター 501研修室
    (福岡県福岡市博多区吉塚本町9番15号 JR吉塚駅出てすぐ横)
 

【定員】

 40名   (定員に達し次第、受付を終了します)

 

【内容】

 (1)14:00~14:10 開会挨拶 福岡県の取組み
                 福岡県商工部新産業振興課

 

 (2)14:10~14:40 「平成29年ニーズ調査結果の概要と現場の現状」
                 講師:NPO福祉用具ネット 事務局長 大山 美智江

 

 (3)14:40~16:20 「ニーズとはなにか、真のニーズで事業化を目指す」
                 講師:NPO福祉用具ネット 副理事長 坂田 栄二

 

 (4)16:20~16:30 質 疑

 

【発表ニーズ(予定)】

 1.【車いす】夏でも蒸れにくい車いすの背もたれ

   車いす利用者は、ずっと座っていることもあり、背中の風通しが悪く蒸れてしまうことも

  ある。それを解消するバックサポート(後付タイプでも良い)がほしい。

 

 2.【移動・移乗】ラインマーカー式歩行訓練機

   パーキンソン患者は、最初の1歩が出にくく、床面に目標があれば歩き出しやすい。そこ

  で患者に装着し床面にライン(目標)を投影する機器が欲しい。

   

 3.【食事】こぼれにくいスプーン

   口元に運ぶまではこぼれにくく、口の中ではスプーン上に残すことなくすっきりと食べら

  れるスプーン。

 

 4.【食事】とろみが素早くできるツール

   介護施設では一度に大量のとろみ食を作る必要があるため、一度に、あるいは短時間に大

  量に作れるとろみ量産ツールが欲しい。

 

 5.【入浴】座面が前後スライドするシャワーチェアー

   安全のため利用者には、背当てまで奥深く座ってもらうが、背中がうまく洗えない。背中

  を洗うときは、座面を少し前に移動させることが出来れば、背中と背もたれの間に隙間が出

  来、皮膚の確認がしやすく、洗いやすい。

 

 6.【排泄】自立排便後の便状性確認カメラ

   健康状態を確認するため、自立排便者の便性状を確認するためのカメラ。

 

【申込み締切】
 8月24日(金)
 ※参加は無料です

 

 このニーズ発表会は福岡県(ふくおか医療福関連機器開発・実証ネットワーク)から、特定非営利活動法人NPO福祉用具ネットに委託しております。

 お問い合わせは下記の特手非営利活動法人NPO福祉用具ネットにお願いします。

【お問い合わせ】

 特定非営利活動法人 NPO福祉用具ネット 事務局 坂田・大山
 (TEL)0947-42-2286
 

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